- 楽天ペイメント、「楽天ペイ」と「楽天 Edy」の「自治体マイナポイント」対応を発表
- 「楽天ペイ」「楽天 Edy」アプリで「自治体マイナポイント」をキャッシュレスサービスとして利用可能に
- 2023 年 10 月 2 日(月)より開始(アプリアップデート必須)
楽天連結子会社の楽天ペイメントは 2023 年 9 月 12 日(月)、モバイル決済サービス「楽天ペイ」と電子マネー「楽天 Edy」の、「自治体マイナポイント」対応を発表しました。
「自治体マイナポイント」は、日本政府が実施する「マイナポイント事業」の自治体版で、地域独自のポイント給付施策にてポイント等が付与されるプログラム「自治体マイナポイント事業」のポイントサービスです。例えば、「自治体マイナポイント事業」のキャッシュレス決済サービスに「楽天ペイ」アプリもしくは「楽天 Edy」アプリを登録しつつ、「自治体マイナポイント事業」各施策の条件を満たすことで、「自治体マイナポイント」を「楽天ポイント」もしくは「楽天 Edy」にて受け取ることができ、さらに決済用として消費することができます。
ちなみに楽天ペイメントは 2023 年 7 月 18 日(火)より、総務省実施 2023 年度「自治体マイナポイント事業」に参画しています。
そして「楽天ペイ」「楽天 Edy」の「自治体マイナポイント」対応は、実際には 2023 年 10 月 2 日(月)より開始されます。また、事前に最新アプリバージョンへのアプリアップデート必須です。
「楽天ペイ」「楽天 Edy」ユーザーは 2023 年 10 月 2 日(月)より、「自治体マイナポイント次号」キャッシュレスサービスを「楽天ペイ」「楽天 Edy」アプリに登録しつつ各条件を満たすことで、「自治体マイナポイント」だけでなく「楽天ポイント」もしくは「楽天 Edy」も獲得可能です。
アプリリンク
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Source:楽天ペイメント