10月22日にLG Electronicsは、西アフリカで流行しているエボラ出血熱に対する国連の安定化への取り組みの貢献として、2,000台のLG製スマートフォンを寄付することを発表しました。
機種などは特に好評していません。
スマートフォンを寄付することにより、医療データ収集・監視・共有を高速通信にてシームレスに行うことができるようになるということで、LGは一企業の社会的責任として、エボラ出血熱安定化に継続的な指名としての貢献を行っていくとのことです。
またLGは、他の国際的なパートナー企業からのサポートも、エボラ出血熱安定化を目的とする国連に対して、非常に重要であるということも述べています。
日本からも名乗りを上げる企業が出てくるでしょうか。
Source:LG News