Sony Mobile から先日発表された新型ハイスペックスマートフォン「Xperia XZ Premium」のホワイトペーパーが公開されました。対応周波数を含むフルスペックが判明しています。
「Xperia XZ Premium」はシングル SIM モデルの型番「G8141」とデュアル SIM モデルの型番「G8142」がある模様です。また OS バージョンが Android 7.1 で、ディスプレイガラスには Gorilla Glass 5 が採用されていることも明らかとなりました。
対応周波数は「G8141」と「G8142」で共通しています。
OS | Android 7.1 Nougat |
サイズ | 156 × 77 × 7.9 mm |
重量 | 195g |
ディスプレイ | 5.5 インチ(3,840 × 2,160)4K HDR、Gorilla Glass 5 |
プロセッサ | Snapdragon 835 MSM8998 Octa-core 2.45GHz |
RAM | 4GB |
内部ストレージ | 64GB、microSD スロット搭載 |
リアカメラ | 1,900 万画素 Motion Eye、Exmor RS for mobile |
フロントカメラ | 1,300 万画素 Sony Exmor RS |
Wi-Fi | 802.11 a / b / g / n / ac |
Bluetooth | 4.2 |
バッテリー | 3,230mAh |
その他 | USB Type-C(USB3.1 Gen1)、IP68 |
カラーバリエーション | ルミナスクロム、ディープシーブラック |
モバイルネットワーク
G8141 / G8142 共通 |
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昨年の「Xperia X シリーズ」からの流れと同じで FOMA プラスエリアや LTE Bant 19 を含む幅広い LTE バンドに対応しています。
Source:Sony Mobile