昨年 2022 年 5 月開催 Google 開発者イベント「Google I/O 2022」にて正式発表され、そして 2022 年 7 月にグローバル展開開始されつつも日本国内ではまだ提供されていなかったモバイル決済「Google Pay」に変わる新サービス「Google ウォレット(Google Wallet)」が、2023 年 3 月 16 日(木)に突如日本国内で提供が開始されました。まさに青天の霹靂。
2023 年 3 月版「Google Play システム アップデート」配信開始。アップデート適用後は「Google Play システム アップデート」が「2023 年 3 月 1 日」に更新。2023 年 3 月版「Google Play システム アップデート」は段階的に展開。
「九州旅客鉄道(JR 九州)」、「Visa のタッチ決済」実証実験を 2024 年 3 月 31 日(日)まで延長。当初の実施期間は 2023 年 3 月 31 日(金)まで(1 年延長)。鹿児島本線「博多駅(中央改札口、北改札口のみ)」「吉塚駅」「箱崎駅」「香椎駅」「千早駅(1 階改札口のみ)」の合計計 5 駅が対応。
2023 年 3 月 16 日(木)に一部で日本国内提供開始された新モバイル決済サービス「Google ウォレット(Google Wallet)」が公式に提供開始。Google 公式ページ「Google ウォレットをご利用いただける国や地域」の「Google ウォレット」提供国に[日本]がついに追加。Wear OS 版「Google ウォレット」も提供。
JR 西日本、「モバイル ICOCA」を本日 2023 年 3 月 22 日(水)よりついにスタート。Android 10 以降の「おサイフケータイ アプリ」対応 Android デバイスにて Google Play ストアから Android 版「モバイル ICOCA」アプリをインストール可能。初回リリース時のアプリバージョンは v1.0.0。
Google、2023 年 3 月 20 日(月)に 2023 年 3 月版「Google システム アップデート」詳細更新。「ユーティリティ」カテゴリが追加。2023 年 3 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 3 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v08.23[1]、2023 年 3 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v09.23[2]、2023 年 3 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.8[4]、2023 年 3 月 13 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.9[7]で提供。
Android 版「モバイル Suica」アプリにアプリバージョン v6.2.0 アップデート配信。中高生の通学定期券とオフピーク定期券に対応。iOS 版「Suica」アプリにもアプリバージョン v3.2.0 アップデート配信。
モバイル決済「Google Pay」に変わる新サービス「Google ウォレット(Google Wallet)」が 2023 年 3 月 16 日(木)に突如日本国内で提供開始。「Visa のタッチ決済(NFC 決済)」のほか日本国内系電子マネーもしっかりサポート。現時点では段階的な展開。
Google、2023 年 3 月版「Google システム アップデート」詳細更新。「Google Play ストア」カテゴリに新たな 1 項目が追加。2023 年 3 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 3 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v08.23[1]、2023 年 3 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v09.23[2]、2023 年 3 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.8[4]、2023 年 3 月 13 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.9[7]で提供。
JR 西日本、2023 年 3 月 22 日(水)より提供開始する Android 版「モバイル ICOCA」アプリに向けたサポートサイト「モバイル ICOCA サポートサイト」公開。Android 版「モバイル ICOCA」アプリの操作方法などを確認可能。Android 版「モバイル ICOCA」アプリは 2023 年 3 月 22 日(水)10 時よりダウンロード可能に。
富山地方鉄道、2023 年 3 月 20 日(月)より「Visa のタッチ決済」と「JCB のタッチ決済」に対応。富山駅と富山空港を結ぶ「富山空港線(直行バス)」で利用可能に。運賃は大人 420 円、子供 210 円。
「Visa LINE Pay プリペイドカード」が発行数 300 万枚突破。「Visa LINE Pay プリペイドカード」は 2020 年 12 月 22 日(火)に提供が開始された「LINE Pay」アプリ上で発行できるバーチャルカードサービス。ちなみに「Visa LINE Pay プリペイドカード」は 2023 年 3 月 31 日(金)でオンライン支払い時の 0.5% ポイント還元終了。
[日本語]表示に対応した Google 公式「Google ウォレット」ヘルプページが地味に刷新。これまで何も用意されていなかった[ヘルプトピック]に項目が追加。ちなみに「Google ウォレット」は Android 7.0 Nougat 以下はサポート対象外(Google Pay は Android 5.0 Lollipop 以降サポート)。
Google、2023 年 3 月版「Google システム アップデート」詳細更新。「Google Play ストア」「ウォレット」「システム管理」カテゴリそれぞれに項目が追加。2023 年 3 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 3 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v08.23[1]、2023 年 3 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v09.23[2]、2023 年 3 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.8[4]で提供。
Google、2023 年 3 月版「Google システム アップデート」詳細公開。「Google Play ストア」カテゴリが追加。2023 年 3 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 3 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v08.23[1]、2023 年 3 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.8[4]で提供。
2023 年 3 月 6 日(月)前後に 2023 年 2 月版「Google Play システム アップデート」がようやく降ってきた。アップデート適用後は「Google Play システム アップデート」が「2023 年 2 月 1 日」に更新。2023 年 2 月版「Google Play システム アップデート」には重要な修正が内包。
「三井住友カード」の Wear OS 版「Google Pay」対応に向けた動きを確認。まだ登録はできなかったもののカードの有効性確認は実行(200 円請求 & 200 円返金)。「三井住友カード(Visa)」「Olive(マルチナンバーレスカード)」は間もなく Wear OS 版「Google Pay」対応?
三井住友総合金融サービス「Olive(マルチナンバーレスカード)」は Wear OS 版「Google Pay」未対応。「三井住友カード」「Visa LINE Pay クレジットカード」と同様に未対応。理由不明(早々の対応を熱望)。
Google、2023 年 3 月版「Google システム アップデート」詳細公開。「ウォレット」「システム管理」の 2 カテゴリが更新。2023 年 3 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 3 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v08.23[1]で提供。
三井住友総合金融サービス「Olive」移行後に「Google Pay」メインカードの変更も必須。「Olive」移行後は旧「SMBC カード」と「三井住友カード」が「Google Pay」上で利用不可に。「Olive」移行後は「Google Pay」メインカード(iD / Visa のタッチ決済)を「マルチナンバーレスカード」に変更しましょう。