- 「Surface Duo 2」に「Google ウォレット」がキタ!
- “お使いのスマートフォンはおサイフケータイに対応していません”
- NFC 版「Google Pay(Visa のタッチ決済 / Mastercard コンタクトレス)」は利用可能
2023 年 3 月中旬より一部の提供が開始され、そして 2023 年 3 月下旬に Google 国内法人 Google Japan より正式発表された、モバイル決済「Google Pay」に変わる新サービス「Google ウォレット(Google Wallet)」。
私手持ちの Android デバイスも、一部「Google ウォレット」が解禁され始めていたのですが、しかしこれまでは、FeliCa を搭載する「おサイフケータイ」対応 Android デバイスのみの「Google ウォレット」解禁でした。がしかし、2023 年 4 月 4 日(火)前後より、「おサイフケータイ」非対応の Android デバイスの「Google Pay」も、「Google ウォレット」へと生まれ変わり始めました。
確認したのは、私手持ちの「Surface Duo 2」と「Nothing Phone (1)」です。どちらも、「おサイフケータイ」非搭載 Android デバイスです。
ちなみに、「Surface Duo 2」と「Nothing Phone (1)」などは FeliCa 非搭載の「おサイフケータイ」では、「Google ウォレット」を開くと “お使いのスマートフォンはおサイフケータイに対応していません” のアラートが表示される仕様。なんだかちょっぴり寂しい気持ちにさせてくれますが、とはいえどちらも NFC 搭載ということで、NFC 版「Google Pay(Visa のタッチ決済 / Mastercard コンタクトレス)」は利用可能です。
もちろん「Google Pay」と同じく、「d ポイント」や「T ポイント」などのポイントカードもサポートされています。基本的な機能はこれまでと変わりありませんが、Android を車のキーとして利用できる「デジタルカーキー」や「新型コロナウイルス」の「デジタルワクチン接種証明書」などの、各デジタル化サービスも内包されている点は、「Google Pay」と大きく異なる点です。
また「Google ウォレット」はデザインにおいても、新マテリアルデザイン「Material You」の壁紙に応じてデザインとアイコンが変わる「ダイナミックカラー」「テーマアイコン」も対応しています。
ちなみに Motorola が国内向けの販売している SIM フリースマートフォンの一部には、NFC すら搭載していないモデルもあったりします。その辺の機種での「Google ウォレット」はどのような表記になるのか、気になるところですね。