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SwitchBot

Matter新対応!「SwitchBotボット/開閉センサー/人感センサー/ブラインドポール」

  • 「SwitchBot ボット」「SwitchBot 開閉センサー」「SwitchBot 人感センサー」「SwitchBot ブラインドポール」の 4 製品がスマートホーム統一規格「Matter」に対応
  • さらに「SwitchBot ハブ 2」の赤外線リモコンに登録している赤外線家電も「Matter」サブデバイスとして登録可能に
  • Android / iOS 版「SwitchBot」アプリ v7.4 以降と「SwitchBot ハブ 2(ファームウェアバージョン v1.0-0.9 以降)」必須

IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot は 2023 年 8 月 14 日(火)、温湿度計付きスマートハブ「SwitchBot ハブ 2」におけるスマートホーム統一規格「Matter」機能の大幅アップグレードを発表しました。

「SwitchBot ハブ 2」ではこれまで、カーテン IoT 化デバイス「SwitchBot カーテン」と大人気スマートロック「SwitchBot ロック」の 2 製品が「Matter」対応デバイスとなっていたのですが、2023 年 8 月 14 日(火)より新たに、「SwitchBot ボット」「SwitchBot 開閉センサー」「SwitchBot 人感センサー」「SwitchBot ブラインドポール」の 4 製品が「Matter」対応デバイス(サブデバイス)として登録できるようになり、合計 6 製品が「Matter」対応デバイスとなりました。さらに、「SwitchBot ハブ 2」の赤外線リモコンに登録している赤外線家電も、新たに「Matter」のサブデバイスとして登録できるようになっています。

これにより、「Google Home」はもちろん、「Amazon Alexa」「Apple HomeKit」などの「Matter」サポートスマートホームサービスを通して、「SwitchBot ハブ 2」経由で対応デバイスを操作できるようになります。

SwitchBot
「Matter」設定

「SwitchBot ボット」「SwitchBot 開閉センサー」「SwitchBot 人感センサー」「SwitchBot ブラインドポール」の「Matter」対応は、ファームウェアバージョン v1.0-0.9 以降の「SwitchBot ハブ 2」と Android / iOS 版「SwitchBot」アプリ v7.4 以降が条件となっています。すでにアップデートも公開されているため、各製品をお持ちのユーザーは、今すぐアップデートを行いましょう。

「SwitchBot」アプリリンク

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Source:SwitchBot

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執筆者情報:石井 順(管理人)

今では月間最高 190 万 PV を誇る、運営歴 10 年以上の当サイト「Jetstream BLOG」管理人です。海外ガジェットの個人輸入や EC サイト運営、Google 公式認定プログラム「Google ヘルプヒーロー」での活動を経て、国内外ガジェット情報や Google 系アプリ / サービスの新機能情報など、当サイトを通して幅広く発信しています。

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