Google、オフライン時でもデバイスを探すことができる新しい「デバイスを探す(Find My Device)」を発表。世界 10 億台以上の Android ネットワークを活用してオフライン状態の Bluetooth デバイス位置特定が可能に(Apple AirTag 方式)。2023 年夏の終わりに提供予定。
Google、「Google 画像検索」にて AI 作成画像を特定する新ラベル「AI generated」提供へ。AI 画像生成サービス「Midjourney」「Shutterstock」などで作成された AI 作成画像に対してラベル付与 。画像のコンテキストを確認できる「この画像について(About this image)」も提供。
Google、Google サービスの様々開発途中機能をお試しできる初期実験サービス「Search Labs」発表。開発途中機能のフィードバックを得ることが目的。まずは米国でサインアップ受付を開始。
Google、「Google マップ」新機能「ルートのイマーシブ ビュー」を今後数か月以内に提供開始。「ルートのイマーシブ ビュー」は AI によってストリートビューと航空写真を融合したデジタルモデル「イマーシブ ビュー」を利用したルート表示機能。アムステルダム、ベルリン、ダブリン、フィレンツェ、ラスベガス、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、パリ、シアトル、サンフランシスコ、サンノゼ、ベニス、そして東京で展開。
Google、テキストから音楽を作成する AI テストツール「MusicLM」を提供開始。Google 提供 AI テストツール「AI Test Kitchen」から Google アカウントでサインアップして利用可能(順番に招待される仕様)。日本からも WEB 版「AI Test Kitchen」からサインアップ可能。
Google、「Google I/O 2023」を翌日に控えた 2023 年 5 月 9 日(火)に「I/O」の名前の由来を公開。“input / output” または “innovation in the open”、どちらの起源も真実。本来の由来は社名「Google」と同じく 10 の 100 乗を表す単位「googol(グーゴル)」。
国内 Amazon.co.jp が未発表「Pixel Tablet」をフライング掲載。Tensor G2 プロセッサ + 8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載で税込み 79,800 円。すでにページ削除済み(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3TY8YW5)。
Google、なんと新型スマートフォン「Pixel Fold」のティザーを公式公開。“Google が開発した最初の折りたたみ式スマートフォン(The first foldable phone engineered by Google.)”。2023 年 5 月 10 日(水)開催「Google I/O 2023」で正式発表へ。
Google インド法人 Google India が新型スマートフォン発表を予告。「Pixel 7a」かもしれない本体が映るティザー画像も公開。新型廉価版 Google Pixel スマートフォンの公式発表予告は初。
謎の Google 製 ”Phoen” 型番「G9FPL」「G0B96」が 2023 年 4 月 30 日付けで「FCC」認証取得。超広帯域無線通信規格「UWB」やワイヤレス電力伝送規格「WPT」、そして次世代通信規格「5G(Sub6 / ミリ波)」や Wi-Fi 6GHz 拡張規格「Wi-Fi 6E」対応。もしかしたら「Pixel Fold」?
米国 Amazon.com が「Pixel Tablet」専用ドック「Pixel Tablet Standalone Charging Dock」を誤掲載。本体価格 $129 で 2023 年 5 月 10 日(水)発売予定。現在はすでに商品ページが削除。
Google、開発者イベント「Google I/O 2023」を 2023 年 5 月 10 日(水)開催。開発者向けの最新ソリューションやプロダクトなどを発表。「Pixel Tablet」の発売時期や「Pixel 7a」なども発表される可能性。
Google、開発者イベント「Google I/O 2023」のティザー開始。クロスワードのようなパズルを解く内容(解読不能)。「Google I/O」は毎年 5 月頃に開催。