Sony 製ハイブリッドスマートウォッチ第 3 世代「wena 3」がようやく「Google Fit」連携をサポート。Android 版「wena 3」アプリバージョン v2.00JP アップデートで実現。iOS 版「wena 3」アプリは Apple ヘルスケアをサポート。
楽天は 2022 年 8 月中旬、モバイルアプリ決済サービス「楽天ペイ」における認証方法を、セキュリティ強化に伴い、2022 年 9 月より現状の SMS 認証から電話発信認証に変更すると発表しました。
iOS 版「SwitchBot」アプリに v6.13 アップデートが配信開始。「SwitchBot ハブプラス / ミニ」「SwitchBot シーリングライトプロ」の赤外線リモコンコピー機能と所属ハブ変更機能を実装。そのほか新機能も追加。
Android 版「SwitchBot」アプリに v6.12.1 アップデートが配信開始。「SwitchBot ハブプラス / ミニ」「SwitchBot シーリングライトプロ」の赤外線リモコンコピー機能と所属ハブ変更機能を実装。そのほか新機能も追加。
iOS 版「Google ドライブ」アプリに v4.2022.32300 アップデート配信開始。ようやくダークモードサポート。Android 版「Google ドライブ」は 2019 年 12 月にダークモードサポート済。
「楽天ペイ」、2022 年 9 月以降に導入する電話発信認証に関するよくあるご質問を公開。電話発信認証は「楽天ペイ」アプリ初回ログイン時にのみ実施。電話発信認証後はデータ SIM に切り替えても継続利用可能。
「LINE」アプリに事前設定済み PIN コードによる復旧機能。デバイスを紛失したり故障させてしまった場合でも PIN コードで直近二週間分のトーク履歴を復元出来る便利機能。さらに「LINE 公式アカウント(旧 LINE@)」にて「送信取消」機能も提供。
「楽天ペイ」、2022 年 9 月以降は SMS 認証から電話発信認証に変更へ。2022 年 9 月以降 SMS 付データ SIM での利用が不可に。SMS 付データ SIM で現在「楽天ペイ」利用中でも 2022 年 9 月以降は利用不可。
iOS 版「Chrome」アプリ v104 で選択箇所のリンク共有が可能に。WEB コンテンツの任意の箇所を URL リンクとして共有できる機能。Android 版「Chrome」アプリでもすでに利用可能。
「my 楽天モバイル」アプリにデータ利用量シェア機能追加。データ利用量を SNS などにシェア可能に。まずは iOS 版「my 楽天モバイル」アプリから提供開始。
iOS 版「SwitchBot」アプリに v6.12 アップデートが配信開始。SwitchBot カメラシリーズ製品と iPad との適応性改善。そのほか新機能も追加。
Android 版「SwitchBot」アプリに v6.11.1 アップデートが配信開始。iOS 版「SwitchBot」アプリから遅れること 4 か月、ようやくダークモードをサポート。そのほか新機能も追加。
「Uber Eats」、事前予告通り本日2022 年 8 月 1 日からビジネスモデルを変更。加盟店がエンドユーザーに配達サービスを提供するビジネスモデルから、新たに「Uber Eats」が直でエンドユーザーに配達サービスを提供するビジネスモデルに。ビジネスモデル変更に伴う仕様変更や料金体系の変更はなし。
Google、「Google マップ」に提供する 3 つの新機能発表。「Google I/O 2022」で発表された没入型デジタルマップと新しいサイクリングルート、そして現在地共有の通知機能。すでに一部新機能は展開中。
iOS 版「Google Meet」アプリのロゴ配色が刷新。旧「Google Meet」の配色と似た全緑仕様に。Android 版「Google Meet」アプリはこれまでの 4 色仕様のまま。
「SwitchBot ボット」に動作をカスタマイズできる[カスタム]モードが追加。[長押し][連続押し][動作する間の遅延実行]を組み合わせて独自の動作を設定可能に。このほか様々な機能改善も。
「SwitchBot」アプリの[シーン]トリガーに[日の出][日の入]が追加。これまでの接続済み SwitchBot デバイスの状態によるトリガーから一気に利便性向上。[日の出][日の入]トリガー発動も[一度だけ]もしくは[繰り返し]を選択可能に。
「Uber Eats」2022 年 8 月 1 日(月)よりビジネスモデルを変更。加盟店がエンドユーザーに配達サービスを提供するビジネスモデルから、新たに「Uber Eats」が直でエンドユーザーに配達サービスを提供するビジネスモデルに。ビジネスモデル変更に伴う仕様変更や料金体系の変更はなし。
スマートスイッチ「SwitchBot ボット」やカーテンスマート化 IoT「SwitchBot カーテン」、スマートロック「SwitchBot ロック」などなど、多数のスマートホーム製品を国内提供するメーカー SwitchBot 様より、2022 年 7 月 6 日(水)に国内発売されたばかりの激熱新製品「SwitchBot シーリングライト」「SwitchBot シーリングライトプロ」のうち、上位モデルの「SwitchBot シーリングライトプロ」をご提供いただきました。早速その「SwitchBot シーリングライトプロ」を設置してみましたので、レビューをお送りします。
激熱 & 激安新製品「SwitchBot シーリングライト」「SwitchBot シーリングライト プロ」本日 2022 年 7 月 6 日(水)より順次発売。「SwitchBot シーリングライト」は 6 畳モデル(税込み 4,980 円)と 8 畳モデル(税込み 5,480 円)の 2 モデル。「SwitchBot シーリングライトプロ」は 6 畳モデル(税込み 8,980 円)と 8 畳モデル(税込み 9,980 円)の 2 モデルでどちらも「SwitchBot ハブミニ」機能搭載。