- 「楽天モバイル」、2022 年 12 月 21 日(火)に「スマホ下取りサービス」規約を変更
- 同日の「Apple Watch(Series 6 / 7 / SE(第 1 世代))」下取り対応に合わせて
- 規約変更内容は「Apple Watch」対応に合わせた微調整程度
楽天は 2022 年 12 月 21 日(火)、同社の MNO サービス「楽天モバイル」における中古スマートフォン下取りサービス「スマホ下取りサービス」の仕様変更等に伴う規約(利用契約約款)変更を発表しました。
今回の「楽天モバイル」中古スマートフォン下取りサービス「スマホ下取りサービス」規約変更は、同日より「スマホ下取りサービス」における下取り対象となった「Apple Watch(Series 6 / 7 / SE(第 1 世代))」に合わせた微調整です。大きな変更はありませんが、これまでとは異なり事前予告なしの即日適用となっています。
「楽天モバイル」中古スマートフォン下取りサービス「スマホ下取りサービス」は、2022 年 1 月下旬より、それまでの「端末買取りサービス」からリニューアルされ提供が開始された、「楽天キャッシュ」入金型の中古スマートフォン下取りサービスです。
「スマホ下取りサービス」の流れは、まず下取り専用 WEB サイトから申し込みを行うと仮査定結果が返ってくるので、承諾後に配送され送付専用キットにて下取りしてもらう製品を送付します。そして「楽天モバイル」側で本査定が行われるので、決定した下取り価格が「楽天キャッシュ」にて支払われるという流れとなります。
https://twitter.com/Rakuten_Mobile/status/1605412208996909056
Source:楽天モバイル