Google、2023 年 2 月 15 日(水)に 2023 年 2 月版「Google システム アップデート」詳細を更新。「重要な修正」カテゴリ追加。2023 年 2 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 2 月 15 日(水)配信「Google システムアップデート」[1]、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v04.23[2]、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play ストア」アプリ v34.3[3]、2023 年 2 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.4[4]、2023 年 2 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v05.23[5]で提供。
Microsoft と Google が提携。「Google Home」アプリによるゲームコンソール「Xbox」タッチリモコン機能解禁。電源 ON / OFF や画面操作、メディア再生制御などが可能に。
Google Japan、Google Pixel / AQUOS / Xperia の 3 ブランド合同のプロモーション動画を 5 本公開。「Google Play Points」や「Google Play プロテクト」などを紹介。Google Japan が Google Pixel 以外のスマートフォンブランドを紹介するのはおそらく初。
Google、Android アプリに「Chrome」の最高機能「部分的カスタムタブ(Partial Custom Tabs)」提供へ。アプリ内ブラウザ「WebView」をさらに進化させたカスタムタブ機能。アプリ内ブラウザ表示をマルチタスク化 &「Passkey」認証なども利用可能。
「Google Pixel Buds」アプリにアプリバージョン v1.0.506492162 アップデート配信。前回(2023 年 1 月 24 日)の v1.0.501450904 からアプリバージョンが多少更新。新機能などは今のところ特になし。
Google、「Android 版プライバシー サンドボックス」のベータ版を段階的に提供開始。Android 13 搭載デバイスに対して徐々に展開(Google 選出方式)。「Android 版プライバシー サンドボックス」はユーザーが Android の利用状況を制御できる広告制御設定。
2023 年 2 月 14 日(火)前後に Android 版「Google Play ストア」アプリにアプリバージョン v34.4 配信。「LiveOps」を悪用して提供されている不適切なアプリのイベントや特典などを報告(レポート)可能に。そのほかパフォーマンスの最適化やバグ修正、およびセキュリティ、安定性、アクセシビリティが改善。
Google、公式サイト「Android Auto Help」ページを更新。時はキタ!これまで未対応となっていた日本国内におけるワイヤレス「Android Auto」がついに解禁。おそらく今後 Google Japan などから公式にワイヤレス「Android Auto」国内解禁が発表されると予想。
Google、公式サイト「Android Auto Help」ページを更新。時はキタ!これまで未対応となっていた日本国内におけるワイヤレス「Android Auto」がついに解禁。おそらく今後 Google Japan などから公式にワイヤレス「Android Auto」国内解禁が発表されると予想。
Android 開発者向けアプリ「Now in Android」に初のアップデートが配信。アプリバージョンは v0.0.5。「Now in Android」はプログラミング言語「Kotlin」とアプリ開発ツールキット「Jetpack Compose」で完全構築された、Android アプリの設計と開発のベストプラクティスを示すアプリ。
Google、パーソナライズ広告の懸念に対する 7 つの回答を公開。基本的に無料の Google サービスはそもそも、主に広告収益で成り立っている。Google が「Gmail」や電話の内容まで把握して悪用していたりあどは一切なし。
「Android 13 ベータ版プログラム」次ラウンド(Android 13 QPR2)第三弾マイナーアップデート「Android 13 QPR2 Beta 3.1」配信開始。「Android ベータ プログラム」に登録している「Pixel 4a」以降の Google Pixel スマートフォンに対して「OTA」で配信。「Android 13 QPR2 Beta 3.1」では Android セキュリティパッチが「2023 年 2 月 5 日」に更新。
「Google Pay」、インドの電話番号宛国際送金に対応へ。サードパティーサービスを通して利用可能なサービス(まだ詳細不明)。「Google Play 開発者サービス」アプリ v05.23 以降で提供予定。
Google、2023 年 2 月版「Google システム アップデート」詳細を更新。「Google Play ストア」と「開発者サービス」カテゴリ内に項目が追加され、「ユーティリティ」と「ウォレット」カテゴリが新たに追加。2023 年 2 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v04.23[2]、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play ストア」アプリ v34.3[3]、2023 年 2 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.4[4]、2023 年 2 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v05.23[5]で提供。
KDDI、au 版「Pixel 5」「Pixel 6」「Pixel 6a」「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」に 2023 年 2 月の月次ソフトウェアアップデート配信。アップデート内容は主にセキュリティの向上。Android セキュリティパッチレベル 2023 年 2 月 5 日、ビルド番号は「TQ1A.230205.002」に更新。
「Google Meet」で字幕まで録画可能に。「Google Meet」の日本語字幕はベータ版として提供中。2023 年 2 月 8 日(水)から約一か月掛けて提供へ。
Google、「Google built-in」対応の EV 車向け新マップ追加機能を発表。交通量や充電レベルからエネルギー消費量を予測して充電スタンドを提案してくれる機能や 150kW 以上対応の「超高速」充電スタンド用フィルター。スーパーマーケットや道の駅など充電ステーションのあるスポットも表示。
Google、「Google マップ」の「ライブ ビュー」拡張機能「ライブ ビュー検索」を提供拡大へ。2022 年 11 月下旬よりロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、サンフランシスコ、そして東京で展開。今後数か月以内にバルセロナ、ダブリン、マドリッドでも提供へ。
Google、「Google マップ」の没入型マップ「イマーシブ ビュー」を提供開始。「イマーシブビュー」はストリートビューと航空写真を組み合わせつつ AI にって天気や交通状況まで考慮されたバーチャルマップ。まずはロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、そして東京で展開開始。
Android 版「Google レンズ」アプリにて「画面を検索」提供へ。Android の画面上に映る画像や映像からダイレクトに「Google レンズ」を起動し実行できる新機能。今後数か月以内に日本を含めた「Google レンズ」利用可能国で展開予定。