Sony、大容量バッテリー搭載ミッドレンジ国内向け SIM フリースマートフォン「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」を発売。5,000mAh 大容量バッテリー搭載機種として 161g 世界最軽量仕様。“ホワイト” と “ブラック” の 2 色展開で価格は税込み 60,500 円。
NTT ドコモが 2023 年 3 月 6 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 2 月 26 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 2 月 19 日時点][2023 年 5 月末予定][2023 年 8 月末予定]に。
2023 年 3 月 2 日(木)、「BALMUDA Phone」にソフトウェアアップデート配信開始。動作安定性向上と Android セキュリティパッチレベル更新(2023 年 2 月 1 日)。ビルド番号は「1.250MI」に更新。
Sony、大容量バッテリー搭載ミッドレンジ国内向け SIM フリースマートフォン「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」発表。5,000mAh 大容量バッテリー搭載機種として 161g 世界最軽量仕様。“ホワイト” と “ブラック” の 2 色展開で価格は税込み 60,500 円(2023 年 3 月 10 日国内発売)。
「楽天モバイル」、2023 年 2 月 28 日(火)に公式ページ「サービスエリア」を更新。2023 年 1 月 13 日(金)時点の「サービスエリア」を確認可能に。対応サービスエリア予定レイヤーは[2023 年 3 月末][2023 年 5 月以降]に更新。
KDDI が 2023 年 2 月 27 日(月)に次世代通信規格「au 5G」エリアを含むサービスエリアマップ更新。[2023 年 1 月時点]と[(2023 年)夏以降の予定]のサービスエリアを確認可能に。前回から一か月ぶりの更新。
NTT ドコモが 2023 年 2 月 27 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 2 月 19 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 2 月 19 日時点][2023 年 4 月末予定][2023 年 7 月末予定]に。
NTT ドコモが 2023 年 2 月 20 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 2 月 12 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 2 月 12 日時点][2023 年 4 月末予定][2023 年 7 月末予定]に。
Sony 製ハイスペックスマートフォン国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV(マークフォー)」が 2023 年 2 月 15 日(水)より価格改定。元値税込み 174,900 円から 25,300 円引きの税込み 149,600 円に。16GB RAM 搭載ハイスペックモデル(Android 13 メジャーアップデート配信済み)。
2023 年 2 月 14 日(火)、ソフトバンク「Leitz Phone 2」にシステムアップデート配信。再起動や充電開始 / 停止を繰り返す不具合が修正。Android セキュリティパッチも更新。
NTT ドコモが 2023 年 2 月 13 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 2 月 5 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 2 月 5 日時点][2023 年 4 月末予定][2023 年 7 月末予定]に。
ソフトバンクが 2023 年 2 月 10 日(金)に次世代通信規格「5G(SoftBank 5G)」サービスエリアマップを更新。2023 年 1 月末時点と 2023 年春以降拡大予定の「5G」サービスエリアを確認可能に。「SoftBank 5G」サービスエリアは「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」共通で利用可能。
「楽天モバイル」対応機種に「Nothing Phone (1)」「ROG Phone 6」「Xperia 5 IV(SIM フリー版)」が追加。4G LTE / 5G や国内外 APN 自動設定、物理 SIM / eSIM フルサポート。順にソフトウェアバージョン(ビルド番号)「Spacewar-S1.1-221121-2306」「WW_32.2810.2212.241」「64.H.13.1」以降で対応。
イオシス、ワイモバイル版 SIM フリー「OPPO Reno7 A」未使用を再々値下げ。元値税込み 29,800 円から 3,000 円引きの税込み 26,800 円(+送料)。当初は税込み 32,800 円だったのでそこからは 6,000 円もの値下げに。
NTT ドコモが 2023 年 2 月 6 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 1 月 29 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 1 月 29 日時点][2023 年 4 月末予定][2023 年 7 月末予定]に。
「楽天モバイル」対応機種に国内版「Moto G32」が追加。4G LTE や国内外 APN 自動設定、物理 SIM フルサポート。ソフトウェアバージョン(ビルド番号)「S2SN32.34-60」以降で対応。
KDDI が 2023 年 1 月 30 日(月)に次世代通信規格「au 5G」エリアを含むサービスエリアマップ更新。[2022 年 12 月時点]と[(2023 年)夏以降の予定]のサービスエリアを確認可能に。前回から一か月ぶりの更新。
NTT ドコモが 2023 年 1 月 30 日(月)に次世代通信規格「瞬速 5G」サービスエリアマップを更新。直近 2023 年 1 月 22 日(日)時点の次世代通信規格「5G」エリアを確認可能に。[エリア拡充予測]レイヤーは[2023 年 1 月 22 日時点][2023 年 3 月末予定][2023 年 6 月末予定]に。
イオシス、ワイモバイル版 SIM フリー「OPPO Reno7 A」未使用を早くも値下げ。元値税込み 32,800 円から 3,000 円引きの税込み 29,800 円(+送料)。“ドリームブルー” と “スターリーブラック” の 2 色共に大量ラインアップ。
「楽天モバイル」、2023 年 1 月 26 日(木)に公式ページ「サービスエリア」を更新。2022 年 12 月 14 日(水)時点の「サービスエリア」に。対応サービスエリア予定レイヤーは[2023 年 2 月末][2023 年 4 月以降]に更新。