Google「Bard」、会話がスレッド形式で保存される仕様に刷新。会話の固定(サイドバーピン留め)が可能に。会話の見出し(タイトル)も変更可能に。
Google「Bard」、ついに「Google レンズ」導入。「Bard」との会話にテキストだけでなく画像もアップロード可能に。ただし現時点では英語のみ対応。
Google「Bard」、アラビア語 / 中国語(簡体字 / 繁体字)/ ドイツ語 / ヒンディー語 / スペイン語など 40 以上の言語に対応。EU 27 か国とブラジルなどで利用可能。さらに回答の音声読み上げに対応。
2023 年 2 月上旬に発表された「Google 検索」の露骨表現画像ぼかし機能搭載新「セーフサーチ」が 2023 年 6 月下旬辺りから提供開始。「セーフサーチ」のフィルターが OFF になっている場合でも露骨な表現の画像にぼかし。新「セーフサーチ」設定は[フィルタ][ぼかし][オフ]から選択可能(デフォルトは[ぼかし])。
Google、「Google I/O 2023」で発表した「Google レンズ」の対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」導入を間もなく提供へ。「Bard」のメッセージ(プロンプト)に画像を含めることが可能に。今後数週間のうちに展開。
「LINE」、[ニュース]タブ内の検索機能「LINE Search」を 2023 年 6 月下旬より「Yahoo! 検索」に切り替えへ。一層の利便性向上とグループシナジー最大化が目的。「LINE スタンプ」「着せかえ」「LINE公式 アカウント」「オープンチャット」「友だち」「トーク」の検索は[ホーム]もしくは[トーク]タブの検索バーから引き続き検索可能。
「Google 検索」公式サイトの検索バー内にて、キーボードの[Shift + Enter]キー同時押しで改行ができるようになりました。
モバイル / デスクトップ共に「Google 検索」に検索チップが導入。検索キーワードに関連するキーワードを付け加えて再検索が可能。デスクトップ版「Google 検索」では検索フィルタが端に追いやられる。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が暗黙的コード実行に対応。質問内容を把握しつつ計算プロンプトをプログラムで回答してくれる機能。現時点で英語のみ対応。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が「Google スプレッドシート」エクスポートに対応。「Gmail」「Google ドキュメント」に続くエクスポート対応 3 サービス目として「Google スプレッドシート」を選択可能に。「Bard」の回答を必要なサービス内でさらにクリエイティブに活用可能。
「Google 検索(google.com)」の検索バー内で改行に対応。改行は[Shift + Enter]。対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」でも同様に改行可能(「SGE(Search Generative Experience)」提供に向けた UI 改善?)。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が位置情報と関連性の高い回答に対応。スマートフォンなどのデバイスにて位置情報権限を「Bard」に付与すると、より位置情報と関連性の高い回答が表示。日本語環境でも利用可能。
Google Japan、国内「Google検索」にテレビの[放送スケジュール]項目を追加。番組名や出演者を検索するとナレッジパネルに[放送スケジュール]が表示。[放送スケジュール]は位置情報を元にして表示されるほか、国内 53 地域から手動設定も可能。
Google Japan、知っておくと得する Google 検索お役立ちコマンド 8 選紹介。[AND][OR][-(マイナス)][“”(完全一致)][intitle:][filetype:][rerated:(URL)][@]。生成 AI Google 検索「SGE(Search Generative Experience)」の登場で不要になる可能性も。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が画像検索に対応。ユーザーメッセージに対して画像検索からソース付きの画像情報を表示。まずは英語のみ。
Google、2022 年 11 月に提供開始した AI による洪水予測機能を 80 か国に拡大。当初はブラジル、コロンビア、南アリカ、南米、南アジアなど約 20 か国で展開。世界 4 億 6,000 万人をカバー。
Google、Google 検索から傷ついている人へのメッセージ送信機能を提供へ。自殺に関連する言葉を検索するとテキストメッセージを送信できるプロンプトが表示。まずは米国で近日中に展開。
Google、「Bard」の Adobe 画像生成 AI「Adobe Firefly」統合を発表。「Bard」から「Adobe Firefly」による画像生成が可能に。さらに今後「Google ドキュメント」「Google ドライブ」「Gmail」「Google マップ」などにも「Bard」統合へ。
Google、「Google レンズ」の対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」導入を発表。写真に対して「Google レンズ」を起動すると「Bard」にて写真情報を表示。「Bard」の応答内容自体もテキストだけでなく画像も表示へ。
Google、対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」の招待制解除を発表。180 以上の国と地域で利用可能に。さらに[日本語]と[韓国語]をサポート!