Google、「リマインダー」の「Google ToDo リスト」完全移行発表。「Google Workspace」アカウントユーザーは 2023 年 6 月 22 日(木)までの「Google ToDo リスト(タスク)」移行 or エクスポート必須。「リマインダー」データは削除へ(Google Keep 以外)。
「Google ニュース」にてメディアから読者に向けた新アンケート機能を提供へ。「Reader Revenue Manager」が提供されている米国 / アルゼンチン / ブラジル / カナダ / チリ / コロンビア / コスタリカ / メキシコ / ペルーでまず提供。2023 年夏後半にはアジア太平洋市場やその他の地域でも提供予定。
Google、「Google ニュースショーケース」をついに米国で提供へ。2023 年夏の終わりを目処に提供予定。「Google ニュースショーケース」提供地域が合計 23 か国に。
2023 年 6 月 7 日(水)に Android 版「Google Play 開発者サービス」アプリに対しアプリバージョン v23.22.15(バージョン:23.22.15 (190400-538334167))アップデート配信。2023 年 6 月版「Google システム アップデート」の内容が内包。「デバイスを探す(Find My Device)」のリニューアルなど新機能。
Google、2023 年 6 月版「Google システム アップデート」詳細を公開。一気に「アカウント管理」「セキュリティとプライバシー」「ウォレット」「システム管理」の 4 カテゴリが公開。2023 年 6 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 6 月 7 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.22[6]で提供。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が暗黙的コード実行に対応。質問内容を把握しつつ計算プロンプトをプログラムで回答してくれる機能。現時点で英語のみ対応。
次世代言語モデル「PaLM 2」搭載対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が「Google スプレッドシート」エクスポートに対応。「Gmail」「Google ドキュメント」に続くエクスポート対応 3 サービス目として「Google スプレッドシート」を選択可能に。「Bard」の回答を必要なサービス内でさらにクリエイティブに活用可能。
2023 年 6 月 6 日(火)に Android 版「Google Play 開発者サービス」アプリに対しアプリバージョン v23.21.16(バージョン:23.21.16 (190400-538318806))アップデート配信。2023 年 6 月 2 日(金)に配信されたアプリバージョン v23.21.15(バージョン:23.21.15 (190400-537063201))からのアップデート。Android デバイスでバー / QR コードをスキャンする際にカメラが自動でズームインしスキャン効率を向上させる新機能など複数追加。
Google、2023 年 6 月 5 日(月)に 2023 年 5 月版「Google システム アップデート」詳細更新。「システムマネジメント」に「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.18[10]の内容が追加。2023 年 5 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 5 月版「Google Play システム アップデート」[1]、2023 年 5 月 3 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.17[2]、2023 年 5 月 1 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.6[3][4]、2023 年 5 月 8 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.7[5]、2023 年 5 月 15 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.8[6]、2023 年 5 月 17 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.19[7]、2023 年 5 月 24 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.20[8]、2023 年 5 月 31 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.21[9]、2023 年 5 月 10 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.18[10]で提供。
2023 年 6 月 5 日(月)、ソフトバンク版「Google Pixel Watch」に 2023 年 6 月のソフトウェアアップデート配信。アップデート内容は動作安定性とセキュリティ向上。ソフトバンク版「Google Pixel Watch」ソフトウェアアップデート後の Android セキュリティパッチレベルは「2023 年 6 月 5 日」、ビルド番号は「RWDC.230605.004」に更新。
「Google 検索(google.com)」の検索バー内で改行に対応。改行は[Shift + Enter]。対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」でも同様に改行可能(「SGE(Search Generative Experience)」提供に向けた UI 改善?)。
Google、2023 年 6 月 5 日(月)に 2023 年 5 月版「Google システム アップデート」詳細更新。2023 年 5 月版「Google Play システム アップデート」のアップデート項目が追加。2023 年 5 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 5 月版「Google Play システム アップデート」[1]、2023 年 5 月 3 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.17[2]、2023 年 5 月 1 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.6[3][4]、2023 年 5 月 8 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.7[5]、2023 年 5 月 15 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.8[6]、2023 年 5 月 17 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.19[7]、2023 年 5 月 24 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.20[8]、2023 年 5 月 31 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.21[9]で提供。
Google オリジナルプロセッサ「Tensor G2」搭載新型 Google Pixel タブレット「Pixel Tablet」発売まで残り 2 週間(2023 年 6 月 20 日発売)。専用「充電スピーカーホルダー」付きで本体公式価格税込み 79,800 円(128GB)/ 92,800 円(256GB)。ちなみに 2023 年 6 月 20 日(火)は国内版「Pixel Fold」の予約開始日。
「Google Workspace」が新サインイン方式「パスキー(Passkey)」に対応。「Google Workspace」管理者は組織内ユーザーのパスワードレス認証「パスキー」利用を設定可能に。まずはオープンベータ版として提供(デフォルト設定は OFF)。
2023 年 6 月 5 日(月)、「Google Pixel Watch」に 2023 年 6 月のソフトウェアアップデートを配信。アップデート内容主にセキュリティアップデートと「Google Pixel Watch」向け 2023 年 6 月版新機能「Feature Drop」。国内版「Google Pixel Watch」ソフトウェアアップデート後の Android セキュリティパッチレベルは「2023 年 6 月 5 日」、ビルド番号は「RWDC.230605.004」に更新。
イオシス、4G LTE 版「Google Pixel Watch」未使用品を再値下げ。以前の税込み 33,800 円から税込み 31,800 円に。Wi-FI 版「Google Pixel Watch」の税込み 30,800 円とたった 1,000 円差。
2023 年 6 月 2 日(金)に Android 版「Google Play 開発者サービス」アプリに対しアプリバージョン v23.21.15(バージョン:23.21.15 (190400-537063201))アップデート配信。2023 年 5 月更新版「Google システム アップデート」で発表済み新機能([7][8][9])が一気に追加。Android デバイスでバー / QR コードをスキャンする際にカメラが自動でズームインしスキャン効率を向上させる新機能など複数。
Google は 2023 年 4 月下旬、公式ヘルプサイト「Chromecast ヘルプ」の「Chromecast のファームウェア バージョンとリリースノート」ページを更新し、「Chromecast(第 1 世代)」のサポート終了を発表しました。
Google ストアで「Pixel 6a」が復活。ただし商品ページはなく購入ページに直リンク。本体公式価格税込み 53,900 円で販売中。
なんとなく思い立って、昨年(2022 年 10 月 4 日)Google が「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と共に発表した、日本未発売の新型スマートドアベル「第 2 世代 Nest Doorbell(Wired)」を米国 Amazon.com から輸入して設置してみました。今回はその簡単な紹介というか、単なる自己満足的な内容です。