IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 様より、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて大好評先行予約販売中の世界最小新型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」を提供いただきました。今回は、早速その世界最小新型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」のレビューをお送りいたします。というか優勝です!
「コストコ」、「Pixel Tablet」をいきなり特別価格で予約開始。本体公式価格税込み 79,800 円から 6,000 円引きの税込み 73,800 円。“Porcelain” と “Hazel” の 2 色展開 128GB モデルのみ(2023 年 6 月 20 日発売予定)。
Google、2023 年 5 月 17 日(水)に 2023 年 5 月版「Google システム アップデート」詳細更新。大画面 Android デバイス向けの「Google Play ストア」新機能が 1 つ追加。2023 年 5 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 5 月 3 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v23.17[2]、2023 年 5 月 1 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.6[3][4]、2023 年 5 月 8 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v35.7[5]、現時点で詳細不明の[6]で提供。
「楽天モバイル」、法人向け「スタートアップ企業応援キャンペーン」開始。契約事務手数料税込み 3,300 円と月額料金税込み 3,058 円が 6 か月無料(1 回線につき税込み 21,648 円お得に)。会社登記 5 年以内 / 1 社 30 回線以下 / 回線および製品を購入 /「音声 + データ 30GB」プランが条件。
SwitchBot 新製品「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」のクラウドファンディングが開始約三週間で出資総額 1.9 億円間近に。本体公式価格税込み 68,880 円で現在は 25% 引き(税込み 51,800 円)~ プランにて販売継続中。購入者には 2023 年 7 月末までに到着予定。
2023 年 5 月 16 日(火)前後、Google Pixel デフォルトカメラアプリ「Google カメラ」にアプリバージョン v8.8 マイナーアップデート配信開始。アプリバージョンは v8.8.224.520435764.11 から v8.8.224.529100705.13 に更新。特に目立った変更はなし。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」「Pixel 6a」「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 7a」向け「Pixel Camera Services」アプリにアプリバージョン v1.1.532602458.00 アップデート配信。2023 年 5 月 15 日(月)に配信されたアプリバージョン v1.0.531653298.00 アップデートからたった数日。アップデート内容は相変わらずバグ修正とパフォーマンス向上。
「Google Chat」にクイックリアクション機能追加。メッセージにマウスオーバーすると頻繁に使用する絵文字が表示。絵文字ピッカー / 返信 / 引用返信オプションも表示。
「Google Workspace」に組織内不正使用アラート機能が追加。組織内ユーザーが虐待と判断されたコンテンツやアプリなどにアクセスした場合に管理者にアラート通知。ユーザーの一時使用停止や特定コンテンツへのアクセス制限なども可能。
「Android 13 ベータ版プログラム」次々ラウンド(Android 13 QPR3)第三弾マイナーアップデート「Android 13 QPR3 Beta 3.2」配信開始。「Android ベータ プログラム」に登録している「Pixel 4a」以降の Google Pixel スマートフォンに対して「OTA」で配信。合計 5 つの不具合が修正。
Google、米国の「Android TV」に対して無料テレビ放送タブ[ライブ]を追加。テレビプロバイダー(Tubi / Plex / Pluto TV / Haystack / NBC / ABC / CBS / FOX)が提供する無料のテレビ / ニュースチャンネルを「Android TV」から視聴可能。「Google TV」では各プロバイダー提供アプリ不要の無料組み込みチャンネルが提供。
「Google ドキュメント」にコンテンツ折りたたみ / 展開機能を導入。たとえば見出しを折りたたみ / 展開可能にしてコンテンツをよりスマート & 便利に利用可能。折りたたみ / 展開のデフォルト状態は設定可能。
「Google ドキュメント」にカスタムブロック保存機能「カスタムビルディングブロック」導入。テキスト / テーブル(表)/ チップなどのカスタムブロックを保存して別のドキュメントに再利用可能。保存したカスタムブロックは「Google ドライブ」の「カスタムビルディングブロック(自動生成)」に保存(再編成 / 編集 / 削除可能)。
Google、非アクティブアカウントに対するポリシーを 2 年に変更。2 年間未使用または未ログインの Google アカウントは保存データも含めて丸ごと削除へ(2023 年 12 月より開始)。ただし個人アカウントのみが対象(Google Workspace エディション / Individual アカウントなどは対象外)。