ソフトバンク、専用 USIM カードタイプの物理型「eSIM カード」を 2022 年 3 月中旬以降に提供へ。「eSIM カード」ソフトウェアを利用して「eSIM」プロファイルをダウンロードすることで通信サービスを利用可能。まずは「BALMUDA Phone」と「AQUOS R6」が「eSIM カード」に対応。
「BALMUDA Phone」の「ウォッチ」アプリが「時間と天気」アプリに更新。アプリバージョン v1.1.1。日本国内の 1,900 の市区町村や世界 205 都市の一週間分の天気や気温を表示可能に。
ソフトバンクが 2022 年 2 月 14 日に次世代通信規格「5G(SoftBank 5G)」サービスエリアマップを更新。2022 年 1 月末時点と 2022 年春以降拡大予定の「5G」サービスエリアを確認可能に。「SoftBank 5G」サービスエリアは「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」共通で利用可能。
「BALMUDA Phone」用新型純正ケース「チェスターフィールド」発表。クラシックで立体パターンが個性的な TPU 素材のケース。税込み 4,840 円で 2022 年 2 月 10 日発売。
「バルミューダ」初の次世代通信規格「5G(Sub6)」対応 SIM フリー Android スマートフォン「BALMUDA Phone」に 2022 年 1 月 31 日ソフトウェアアップデート配信開始。Android セキュリティパッチ更新のほか、特定条件下でまれにフリーズする不具合の修正と指紋センサー認識精度向上。ビルド番号は「1.040MI」に更新。
ソフトバンク(LINEMO)/ ワイモバイル、携帯電話料金の「PayPay」支払いについに対応。毎月送られてくる払込票のバーコードを「PayPay」アプリで読み取ることで支払い可能。ただし「PayPay ボーナス」などでの支払いは不可(PayPay 所定の手数料も発生)。
ソフトバンクが 2022 年 1 月 18 日に次世代通信規格「5G(SoftBank 5G)」サービスエリアマップを更新。2021 年 12 月末時点と 2022 年春以降拡大予定の「5G」サービスエリアを確認可能に。「SoftBank 5G」サービスエリアは「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」共通で利用可能。
2022 年一番のモバイルガジェットビッグニュースといえば、東京都武蔵野市に拠点を置く国内家電メーカー「バルミューダ(BALMUDA)」が 2021 年 11 月 26 日に国内発売した次世代通信規格「5G(Sub6)」対応同社初 Android スマートフォン「BALMUDA Phone」の、一時販売停止ですよね。
「BALMUDA Phone」に販売再開用ソフトウェアアップデート配信開始。一部の周波数帯域で干渉ノイズが許容値を超える不具合を修正。アップデートファイル容量は 55MB 程度でアップデート後のビルド番号は「1.032MI」に更新。
バルミューダ、「BALMUDA Phone」の販売再開を発表。最新ソフトウェアを適用した状態で 2022 年 1 月 14 日から再開。既存モデルに対しては修正ソフトウェアを配信。
バルミューダ、「BALMUDA Phone」の一時販売停止を正式発表。製造を担当する京セラより技術基準適合証明認証に確認すべき事項があるとの報告を受けたため。すでに購入済みユーザーの機種に対する機能的な影響はなし。
イオシスが未使用 SIM フリー版「BALMUDA Phone」を特価で発売。元値税込み 104,800 円に対して税込み 89,800 円(+送料)。まずは “ブラック” のみで在庫激少。
「バルミューダ」初の次世代通信規格「5G(Sub6)」対応 SIM フリー Android スマートフォン「BALMUDA Phone」に発売以来二度目のソフトウェアアップデートが配信。カメラの色再現向上。ビルド番号は「1.020MI」に更新。
ソフトバンクが 2021 年 12 月 10 日に次世代通信規格「5G(SoftBank 5G)」サービスエリアマップを更新。2021 年 11 月末時点と 2021 年冬以降拡大予定の「5G」サービスエリアを確認可能に。「SoftBank 5G」サービスエリアは「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」共通で利用可能。
イオシスでソフトバンク版 SIM ロック解除済み未使用「Pixel 4a(5G)」が税込み 45,800 円超特価!正式版「Android 12」や次世代通信規格「5G」に対応。すでに Google ストアでは販売終了しているモデル。
「バルミューダ」、「BALMUDA Phone」開発ストーリーを公式サイトで公開。コードネーム「KYOTO(京都)」として寺尾社長自らがデザインに参加。「バルミューダ」立ち上げから構想されていたコンピューター製作が基に。
「バルミューダ」初の次世代通信規格「5G(Sub6)」対応 SIM フリー Android スマートフォン「BALMUDA Phone」が本日 2021 年 11 月 26 日についに発売。“ブラック” と “ホワイト” の 2 色展開。本体価格税込み 104,800 円。
「+メッセージ」アプリ(NTT ドコモ)がアップデート。ようやく NTT ドコモ系 MVNO に対応。Android 版は v54.43.0400、iOS 版は v3.3.10。
国内版「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」に配信された 2021 年 11 月二度目のソフトウェアアップデートは日本と米国限定配信。アップデートファイル容量 14MB 程度でビルド番号「SD1A.210817.037」に更新。通信キャリアのサポート拡大 or 最適化?
ソフトバンクが 2021 年 11 月 18 日に次世代通信規格「5G(SoftBank 5G)」サービスエリアマップを更新。2021 年 10 月末時点と 2021 年冬以降拡大予定の「5G」サービスエリアを確認可能に。「SoftBank 5G」サービスエリアは「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」共通で利用可能。