2023 年 1 月中旬にリリースされた Wear OS 版「SwitchBot」アプリが Google Play ストアから取り下げ。Google Play ストアからインストール不可(すでにインストールしている場合は利用可能)。理由は謎。
京浜急行バス、決済手段「Visa のタッチ決済」を新たに 3 路線に拡大。空港バス「羽田空港 ⇔ 山下公園・みなとみらい地区・赤レンガ倉庫線」「羽田空港 ⇔ 大船駅・藤沢駅線」「羽田空港 ⇔ 大船駅・鎌倉駅線」の 3 路線。2023 年 3 月 1 日(水)から導入。
Android 版「Google ドライブ」アプリが PDF に対するフリーハンド注釈機能をサポート。PDF ファイルを表示して[🖊(注釈ボタン)]からツールバーを展開。Android 6.0 Marshmallow 以降でサポート。
iOS 版「SwitchBot」アプリにアプリバージョン v6.23 アップデート配信。「Switchbot 指紋認証パッド」正式改称や「SwitchBot ボット」パスワード / スケジュール機能追加など新機能。Apple Watch から参加したホームのデバイスを操作可能に。
「楽天ペイ」で 2023 年 4 月 17 日(月)より請求書払いがついに提供開始。「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」共に利用可能。事前に「楽天カード」から「楽天キャッシュ」にチャージしておくと 0.5%(楽天ポイント)還元。
「Google マップ」アプリに[混雑エリア]表示。エリアやスポット全体の混雑度を表示。一軒家やマンションは表示されない仕様(位置情報データも匿名で取得)。
2023 年 2 月 10 日(金)前後、Google Pixel デフォルトカメラアプリ「Google カメラ」にアプリバージョン v8.8 アップデート配信開始。旧アプリバージョン v8.7.250.494820638.44 からの更新。カメラ撮影モード設定内内容が若干変更。
Google、パーソナライズ広告の懸念に対する 7 つの回答を公開。基本的に無料の Google サービスはそもそも、主に広告収益で成り立っている。Google が「Gmail」や電話の内容まで把握して悪用していたりあどは一切なし。
「Android 13 ベータ版プログラム」次ラウンド(Android 13 QPR2)第三弾マイナーアップデート「Android 13 QPR2 Beta 3.1」配信開始。「Android ベータ プログラム」に登録している「Pixel 4a」以降の Google Pixel スマートフォンに対して「OTA」で配信。「Android 13 QPR2 Beta 3.1」では Android セキュリティパッチが「2023 年 2 月 5 日」に更新。
「Google Pay」、インドの電話番号宛国際送金に対応へ。サードパティーサービスを通して利用可能なサービス(まだ詳細不明)。「Google Play 開発者サービス」アプリ v05.23 以降で提供予定。
Google、2023 年 2 月版「Google システム アップデート」詳細を更新。「Google Play ストア」と「開発者サービス」カテゴリ内に項目が追加され、「ユーティリティ」と「ウォレット」カテゴリが新たに追加。2023 年 2 月版「Google システム アップデート」は、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v04.23[2]、2023 年 2 月 1 日(水)配信「Google Play ストア」アプリ v34.3[3]、2023 年 2 月 6 日(月)配信「Google Play ストア」アプリ v34.4[4]、2023 年 2 月 8 日(水)配信「Google Play 開発者サービス」アプリ v05.23[5]で提供。
Android 版「デバイスを探す」アプリにアプリバージョン v2.5.011 アップデート配信。一気に UI が刷新。ダークモードや「Material You(ダイナミックカラー)」も適用。
Google、次期 Android OS「Android 14」に向けた最初の開発者向けプレビュー「Android 14 Developer Preview」公開。「Pixel 4a(5G)」以降の Google Pixel スマートフォンに手動で適用可能。2023 年 3 月中に「OTA」アップデート対応ベータ版「Android 14 Beta」提供予定。
「Google Meet」で字幕まで録画可能に。「Google Meet」の日本語字幕はベータ版として提供中。2023 年 2 月 8 日(水)から約一か月掛けて提供へ。
Google、Android / iOS 版「Google マップ」アプリのナビゲーション新機能を発表。画面ロック解除不要でロック画面からナビゲーション情報を確認できる「ひと目でわかる方向案内(Glanceable Directions)」提供へ。今後数か月以内に展開予定。
Google、「Google built-in」対応の EV 車向け新マップ追加機能を発表。交通量や充電レベルからエネルギー消費量を予測して充電スタンドを提案してくれる機能や 150kW 以上対応の「超高速」充電スタンド用フィルター。スーパーマーケットや道の駅など充電ステーションのあるスポットも表示。
Google、「Google マップ」アプリの「インドア ライブビュー」提供拡大を発表。当初は米国、チューリッヒ、東京で導入。今後、バルセロナ、ベルリン、フランクフルト、ロンドン、マドリッド、メルボルン、パリ、プラハ、サンパウロ、シンガポール、シドニー、台北にも提供拡大へ。
Google、「Google マップ」の「ライブ ビュー」拡張機能「ライブ ビュー検索」を提供拡大へ。2022 年 11 月下旬よりロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、サンフランシスコ、そして東京で展開。今後数か月以内にバルセロナ、ダブリン、マドリッドでも提供へ。
Google、「Google マップ」の没入型マップ「イマーシブ ビュー」を提供開始。「イマーシブビュー」はストリートビューと航空写真を組み合わせつつ AI にって天気や交通状況まで考慮されたバーチャルマップ。まずはロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、そして東京で展開開始。
Android 版「Google レンズ」アプリにて「画面を検索」提供へ。Android の画面上に映る画像や映像からダイレクトに「Google レンズ」を起動し実行できる新機能。今後数か月以内に日本を含めた「Google レンズ」利用可能国で展開予定。